FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

There Is One In Every Crowd

この人は別格というミュージシャンいませんか?
この人なら何をやっても良くて、CDが発売されたら必ず買ってしまうって人。
私にとってはエリッククラプトンがそうです。
中学の時に、「この髪型にしてください」ってクラプトンの写真を持っていったくらい好きです。
ちなみに友人はジミヘンの写真を持っていったのですが、ただのアフロヘアーでロックではなくソウルな人になってました。

遅ればせながらクラプトンの自伝を読みました。
クラプトンの事なら殆ど知っていると思って本は買っていなかったのですが、妻が買ってくれたので何気なしに読み始めたら、今まで知ったつもりになっていた情報が間違っていたり、知っていた情報でもその時の彼の気持ちは自分が想像していた事とは全く違っていたりと、一気に読んでしまいました。
やはりロックスターの創世記から第一線で活躍し続けているギターヒーローの人生、壮絶なものがありました。
我々一般人とはあまりにもかけ離れた世界に生き続けていた訳ですが、自伝での語り口はそれがどれだけ異常な事なのか本人はわかっていないような印象を受けました。
そして、彼が苦しみと悲しみの果てにたどり着いた安息の地は、我々一般人が普通に体験している家族との日常だったのですね。

しかし、ここまでさらさなくても良いだろうと思う事や気持ちがかなり正直に書かれているのですが、この本を書く事が彼自身の救いにもなったのでしょうね。

中学生の時からクラプトンを聞き続けていますが、彼からは音楽以上の何かを与えて貰いました。
本のエピローグでクラプトンは音楽の力について語っているのですが、彼から受け取っていたのはまさにこれだったのです。

Eric_Clapton.jpg


BGM:Eric Clapton "Back Home"



スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー) URL

プロフィール

zizipie

Author:zizipie
南カリフォルニアに住んで数十年、ある日突然Grateful Deadにハマってしまった、新米デッドヘッドの日々の暮らし。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。