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The Music Never Stopped

The DEADとPhishのコンサートに行った時、コンサートが終わるとそのライブの音源がすぐにダウンロードできる事にビックリしました。

1970年代にデッドは、音楽シーンが産業として大きくなっていく事に危機感を持ったのか、自分達の音楽を自分達の手で皆に届けようと、レコードレーベル、PA会社、ツアー会社などを設立します。しかし、これらの試みはことごとく失敗して、一時活動休止にまで追い込まれました。

それが今は、テクノロジーとネットの発達で、レコード会社を通さずにアーティストが直接世界中のリスナーに音楽を届ける事ができるようになり、デッドが目指した自分達の音楽を、自分達の手でリスナーに届けるという事が容易にできるようになりました。

音楽がアーティストの手に戻ってきたようでとても嬉しいです。

しかし、テクノロジーがどんなに発達しても、天国にいるジェリー達のジャムセッションを聞く事は出来ないようなので、彼が残してくれた音源をネットで聞く事にします。


gratefuldeadls1.jpg



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Touch of Gray

ジャズ喫茶とロック喫茶。この2つの言葉にはワクワクします。
どちらも中学生の頃、胸の高鳴りを抑えてドアを開けました。

いつかロック喫茶をやってみたいと思っています。
その為にせっせと音源を集めています(笑)。

現在Ituneの中には、アメリカの高校で夏休みが始まる日にプレイボタンを押すと、9月に新学期が始まるまで1曲も重ならずにプレイできる程の曲が入っています。これを元旦になった瞬間にプレイボタンを押したら1年間1曲も重ならずにプレイできるくらいは集めたいと思います。

死ぬまでにGrateful Deadのコンサートを全部聞きたいので、デッドのライブ音源が多くなるかもしれません。あ、でも安心してください。同じ曲でも違う日のコンサートですから。デッドの演奏はジャズミュージシャンのように、同じ曲でも毎回演奏は違いますから。

paradise-valley-campground.jpg


I will Take You Home

今日はこちらはひな祭り。
娘の事を思い出したら、デッドのある曲を聞いてみたくなりました。
Deadのキーボード奏者Brent Mydlandが書いた"I Will Take You Home"という曲があります。
大好きな曲です。
この曲は彼が娘の為に書いた曲で、”何があっても心配しないで。必ずお父さんがいつでもお家に連れて帰ってあげるから”という父親が娘を思う詞です。
1990年6月17日のライブでは、キーボードを弾くブレントの横にちょこんと彼の娘が座っていて、
パパブレントは、隣に座る娘に語りかけるようにこの曲を演奏しました。

しかしこの時、彼がこの約1ヶ月後に娘との約束を破って天国に旅立ってしまうなんて誰が想像したでしょう。
そう思うと、この日のこの演奏は涙なくしては聞けません。


brent-daughter.jpg


I Will Take You Home 6/17/90

プロフィール

zizipie

Author:zizipie
南カリフォルニアに住んで数十年、ある日突然Grateful Deadにハマってしまった、新米デッドヘッドの日々の暮らし。

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