スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

An Education

"An EDUCATION"というイギリス映画をみました。
監督は"Italian for Beginners"の Lone Sherfig
脚本は"High Fidelity"の原作者でもあるNick Hornbyですね。
イギリスのジャーナリストの自伝が下敷きになっているそうです。
1961年、まだまだ保守的な社会だった時代の話。ビートルズ前夜ですね。
16才の女の子が年上の男の人と出会い、夢のような生活を体験し、そしてやがて現実を知り、
元の生活に戻っていくというお話です。
親父と娘の諍いをはたでおろおろしながら見ている主婦のお母さんとか、
世界中のどの街にもある話じゃないかな。

同年代の男なんか見向きもしなかった可愛い女の子は、こうやって傷つきながら大人になって、その傷を記憶の奥深くに隠して結婚し旦那さんに微笑むんでいるんだろうな。
と、そんな事を思いました。
イギリスの映画大好きです。

しかしまたもや日本のタイトルが”17才の肖像”って。このタイトル付けた人は間違いなく主人公のような17才は送ってないだろうな。

あ、そうそう話題の映画、AVATARも見ました。
きっとそれ程遠くない未来の、週末の朝に子供達がテレビの前に座ってみる番組ってこういうのだろうなと思いました。
ストーリー?あんまり覚えてないです。でも見た方が良い映画というか映像です。3Dで見ないとダメ。それもIMAXで。

An Education



スポンサーサイト

INVICTUS

Twitterを始めたら、ブログの筆がてんで進まなくなりました。

クリントイーストウッドの新作"Invictus"を見ました。
日本でも公開が始まった筈。
南アフリカの人種隔離政策撤廃後、今まで選挙権がなかった黒人に投票権が与えられて行われた初の選挙で、当然のごとく選ばれた大統領ネルソンマンデラが、ラグビーで国を一つにするという実話に基づいた映画です。
いままで支配層だった白人は皆、黒人のマンデラが大統領に選ばれたら必ず自分達は報復されるだろうと恐れていたのですが、マンデラは国民の融合を目指します。
マンデラの敵は彼を27年間に渡って独房に閉じ込めた白人ではなく、人が人を差別するという事そのものなのでしょう。

マンデラもマザーテレサも僕らと同じ人間です。
ならば、この地球上の問題はすべては解決できない訳が無いと思いました。
きっと「一人の力じゃ何もできないよ、そんな事出来る訳無いじゃん」と言っている人がいなくなればできるんだろうな。

今、この映画を公開する意義はすごくあると思います。

そうそう。この映画とっても良くできた娯楽作品でもあります。最後のラグビーのシーンはすごい高揚感ありますよ。

監督のイーストウッドは確か80才。すでに自作にとりかったているそうです。
すごい。


インビクタス/負けざるものたし

プロフィール

Author:zizipie
南カリフォルニアに住んで数十年、ある日突然Grateful Deadにハマってしまった、新米デッドヘッドの日々の暮らし。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。