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Pirates Radio

Pirates Radio(邦題:パイレーツロック)をというイギリス映画を見ました。
これは日本公開の方が早かったと思います。
アメリカ公開版は、本国版がアメリカの観客には長すぎるという事で20分削ったらしいです。

イギリスって、1966年の時点でラジオで普通にロック聞く事ができなかったんですね。
だから北海に船を浮かべて24時間ロックをかける海賊放送があったそうです。
そういった事実を元に"Love Actually"の監督が撮った映画。
ロック好きだし、"海賊放送"ってなんて魅力的な言葉なんだろうと感じる自分にとっては、
予告編を見た時に「これは絶対映画館で見なければ」と楽しみにしていました。

結果は、堂々超主観的生涯映画ランキングの1位獲得です。
映画が終わった時に拍手と歓声があがるのは久しぶりでした。

イギリス映画っていいですね。
モンティパイソンの国なのでギャクもきいてます。

現在も宗教的理由や政治的理由でロックンロールは堕落した悪魔の音楽だとして自由に聞けない国もありますが、アメリカでもプレスリーが最初にテレビに出た時は腰の動きが卑猥だって事で上半身しか移さなかったらしいし、日本だってビートルズが来日公園で武道館を使用するのを、「あんな奴らに神聖な武道館を使わせるのか」って大問題になったそうですからね。そうそう、MTVも最初はブラックミュージックは一切かかりませんでしたから。

きっと太古の昔から、音楽は社会の中でとても重要な役割を持っいて人々に大きな影響力を持っていたんではないだろうか。
だからこそ体制はそのパワーに恐れを抱いて、この現代においても差別や区別の対象としているのではないでしょうか。

音楽の力を信じています。
Rock'n Rollは美しい。

今の世の中大変な事、辛い事が多いですよね。
閉塞感を感じたら大声で叫んでみましょう。

ROCK'n ROLL!!!!!!

この地球上にロックンロールを与えてくれた神様に感謝!

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http://www.pirates-rock.jp/

BGM:"Dark Star" Live Dead by Grateful Dead

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The September Issue

The September Issue(邦題:ファッションがおしえてくれること)という映画をみました。
"The Devil Wears Prada(邦題:プラダを着た悪魔)"のモデルとも言われている、アメリカ版ヴォーグの編集長Anna Wintour を中心に、Vogue USAの年間を通してもっとも重要な号といわれている9月号"The September Issue"の製作場面を追ったドキュメンタリー映画です。
Vogue というマスメディアが、これ程までに個人の感性で作り上げられている事に驚きました。
ファッション関係で世界を相手にするならば、NYにオフィスを持たないとダメなんじゃないかと感じました。

この映画の中に彼女の片腕のGrace CodinggtonというCreative Directorが登場します。
見た目は魔女のようないつも黒い服を着ている60代の女性ですが、この人がAnna以上に印象に残りました。
自らが指揮したクリエィテブな作品をボツにされる時の気持ち。わかります。
締め切りギリギリになってAnnaの判断でページが差し替えになり、急に新たな撮影をしなければ
ならなくなるのですが、そんな状況で発揮されるGraceの才能には感動しました。

Annaの一切仕事にお友達づきあいを持ち込まないスタイルは流石です。
良い物を創る事と友達づきあいのなかで仕事をまわす事は全く関係ないですよね。

日本で雑誌を作っている人達は、この映画をどう見るのか興味があります。

それにしても、日本のタイトルは酷い。映画の内容とまったく関係ないじゃん。

まだ日本でもやっているのかな?

ファッションがおしえてくれること

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BGM : The Dead Live at Oakland Coliseum 12-31-2003

Where The Wild Things Are

"Where The Wild Things Are" という映画を見ました。
世界中でベストセラーとなり、今も読み継がれている絵本"怪獣達のいる所”をSpike Jonz監督が映画化しました。
うちの子供達も大好きな絵本だったそうです。("...だったそうです"というのはわかる人にはわかりますね(笑))

映画が終わった後、私達の後ろに座っていた子供が"It's sad"とつぶやいたのを聞いてハッと気がつきました。
子供と私達大人は違う視点でこの映画を見ていたのですね。
どう違うかはネタバレになるのでここでは書きません。
小さい子供のいる人は是非一緒に見てみてください。

怪獣達のリアルな表情にはびっくりです。

日本では2010年1月公開予定です。

かいじゅうたちのいるところ

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BGM: "Friend Of The Devil" by Jerry Garcia Band with Nicky Hopkins






PHISH Festival 8

The DEADと共に今年復活したジャムバンド"PHISH"が、3日間に8ステージを行うというPHISH Festival 8に行ってきました。というか参加してきました。
会場は家から車で2時間程内陸に行ったCoachellaという街にあるポログラウンド。ここは毎年春に西海岸最大の野外フェスティバルが行われる場所としても有名です。

3日間という事で、全米だけでなく全世界から集まったPhish Phan(Fan)の為に会場に隣接してキャンプグランドが設置されていました。
しかしシニアPhish Phanの僕らは、ここは大人な旅をという事で、会場から30分程の所にある温泉の付きの古いモーテルを、洒落た内装に改築した10部屋しかない穴場ホテルに宿をとり、昼間はプールサイドでのんびり読書&ライブから帰った後は温泉につかるという極楽なセットアップでこのフェスティバルを堪能しました。

フェスティバルというくらいで観覧車が回っているは、グッズやアクセサリーを扱う売店はあるは、ネットカフェはあるは、食事もベジタリアンからお約束のハンバーガー、ピザ、BBQに加え、中華、タイ料理、インドカレー、ヤシの実ジュース屋さん、クレープ屋さんなどなど。ワッフルにアイスクリームを挟んだワッフルマンのスタンドには、目を真っ赤にした人達がゾンビのように列を作ってました(笑)。お酒のブースも全米各地の地ビールからカクテルまでバラエティーに富んでいて、飲料水は自分のボトルを持っていくと1ドルでミネラルウォーターを入れてくれるシステム。毎日地元の農家が新鮮な野菜を販売するファーマーズマーケットまでありました。トイレも充分な数があり、食事をするにもどこもそれ程待たずに用をすます事ができたので、ストレスを観じる事はありません。

フェスの2日目がハロウィーンの為、会場にはコスチューム姿の人が沢山いました。
小さい子供を連れた家族も多く、家族全員でコスチュームを来て楽しんでいる姿は見ている人をもハッピーな気分にしてくれました。
Phishは過去にも度々ハロウィーンの時にコンサートを行っていて、毎回目玉として他のアーティストのアルバムを順番通りに演奏するハロウィーンセットがあります。これはハロウィーンはコスチュームを着て誰かになりきるという事で、彼らは他のミュージシャンになりきるという事ですね。過去にはTalking Headsの"Remain in Light"やBeatlesの"White Album"などを演奏しています。

当日まで一切あかさなかった演奏するアルバムは、ローリングストーンズの"Exile on Main Street(ストリートのならず者)"。
ストーンズのアルバムの中でも大好きなアルバムなので嬉しさも倍増でした。
"Loving Cup"が始まった途端、そこかしこからグロウスティックが夜空に向かってばらまかれ、それはそれは綺麗でした。
満天の星空の下で集まったご機嫌な人達と共に、素晴らしいバンドの演奏を心の底から楽しんでいるという事が嬉しくて堪らなかった。

ハロウィーンセットの興奮から一夜明けた3日目の1stセットは、昼の12時からPhish初のアコースティックセット。今度は青空の下でアンプラグドな演奏を、芝生に寝っ転がって聞きながら集まってきた人達の楽しそうな姿を見て、久々にアメリカっていいなと思いました。そして自分は人生を楽しむ為に日々働いている訳で、決して働く為に生きているんじゃないんだという事を再確認したのでした。

最後に、一緒についてきてくれた妻に感謝!

年末のSFのFURTHURコンサートも行きたくなってきたな
誰か一緒に行きませんか?

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BGM : PHISH "You Enjoy Myself"

プロフィール

Author:zizipie
南カリフォルニアに住んで数十年、ある日突然Grateful Deadにハマってしまった、新米デッドヘッドの日々の暮らし。

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