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Big Boss Man

日本はそろそろ秋の気配でしょうか。
こちらはここの所真夏日が続いています。
今年も高校野球は熱闘が繰り広げられた事と思います。

むかしは全員坊主頭でしたが、最近はどうなんでしょう。
高校生らしい髪型という事なのでしょうが、高野連や学校関係の人達が好む高校生らしさを強要しているようにも見えますが。
まだ髪型の規定とかあるのでしょうかね?

髪型とかユニフォームの規制よりも他にもっと重要な事があると思うのですが。
投手は何連投もしますよね。
肩壊しませんか。今後も野球を続ける選手にとっては彼らの野球人生の寿命を縮めてませんかね。
高野連や監督にとって選手の未来は重要ではないんですかね?

たしかアメリカは投球数の上限が決まっていたような。
それに、学生は学業が本分という事で、成績が平均点を下回ると試合に出れない筈です。

前に日本に帰った時に、甥っ子の少年野球の試合を見にいったのですが、監督が選手をボロクソ言ってるんですよね。
家で奥さんとケンカでもしたんですか?ってくらい鬱憤をはらしているように見えました。
監督やコーチの楽しみの為に子供達は試合をしているようで、なんだか見ていて不愉快になりました。
グランドでタバコ吸ってるし、どうみても監督やコーチは指導方法を勉強しているようには見えませんでした。
少年野球は子供達に野球の楽しさを知ってもらう事が大事ですよね。
そういえば、うちの子供がリトルリーグをやっている時にシーズン中の大事な時に私の父が亡くなってお葬式で日本に帰る事になり、戦線を離脱しなければならない事を
コーチに伝えると、うちの子供に「世の中には野球よりも大事な事が沢山あるから」と言ってくれました。

あ、でも私はスポーツ選手は短い髪の毛の方が良いと思います。
髪の毛が視界に入ったり、じゃまに感じたら、0.0何秒か反応が遅くなると思います。
少しでも上手くなろう、いい成績を残そうと思う選手は出来る事は何でもすると思います。
だから規則を作らなくても、自主性に任せれば良いのではないでしょうか。

デッドのコンサートは野球の試合と似ているという説を唱えたDead Headがいます。
同じプレーヤーがプレイしているけれど、毎日内容と結果が違うと。
個人のプレーはあまり良くなかくても、最高のゲーム(コンサート)の時もあるし、チームとして素晴らしいプレーをしても負ける時もあります。
ファンも似ていますね。スコアを付けて記録している人もいますが、デッドのコンサートもテーパーが記録していますし、試合があれば必ず見に行く人達はコンサートを追っかけるDead Headsと同じですね。それにグルーピーもいれば、ファンはみんな試合(コンサート)を評論したくなります。

そして、どちらも筋書きの無いドラマです。

GDBaseball.jpeg

BGM:Grateful Dead Live at Alexandra Palace on 1974-09-11
http://www.archive.org/details/gd1974-09-11.sbd.unknown.4647.shnf
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Me and My Uncle

これほど音楽が好きになったのは、小さい頃から音楽環境に恵まれていたからだと思います。
親父の弟にあたる叔父がワーナー(当時はワーナーパイオニア)におり、いつも見本盤を持ってきてくれたので、
気がついた時には、EaglesやJackson Brown、Little FeatやNeil YoungのLPが家にありました。

意識して音楽を聞き出した中学生の頃、世はまさにWest Coast Music全盛の頃、気に入ったミュージシャンは殆どがワーナーやエレクトラ、リプライズレーベルだったので、
高いお金を出さずにいろんなアーティストが聞けて、音楽の幅はどんどん広がっていきました。

おしゃれで、海外に良く行ったり、アーティストとの交流もあった叔父は、アメリカ文化にかぶれていた私の良き理解者で、頭にバンダナを巻いて近所を歩いていた私の事が「赤いはちまき巻いて歩いてる」と近所で噂になった時に、叔父さんが「アメリカではみんなやってるよ」と擁護してくれました。

毒舌な人で強面な人だったのですが、そんな叔父が大好きで、とても気が合い私の事を可愛がってくれて、私が大人になってからも二人で海外旅行をしたりしました。

そんな叔父が亡くなりました。

これだけ音楽が好きになったのも叔父さんのおかげです。

ありがとう。

R.I.P.

Casy Jones

ここの所日本では、芸能人がドラッグで逮捕された事件が世間を賑わしているようですが、
一緒にいた女性が亡くなったなんて、日本でもアメリカ並みの事件がおこるようになってきましたね。

しかし、アメリカが日本と違うのは、ドラッグで捕まった芸能人は即芸能界追放というような論調にはよっぽどの事がない限りなりません。それ程日常茶飯事だからかもしれませんが、まずはドラッグ及びアルコール中毒リハビリセンターへの入所という事が多く、日本のようにマスコミの一斉砲火といったような事はまずありません。

キースリチャーズだったと思うのですが、ドラッグを止めるよりドラッグをやりながら通常の生活を長期に渡って送る事の方が難しいというような事を言っていました。

デッドもドラッグと関連して語られる事が多々ありますが、ジャンキーではあれだけ休み無くツアーを行う事は難しいので、ドラッグよりも音楽を愛し大切にしていたのでしょう。

ジェリーはインタビューの中で、尊敬している人の中にはドラッグをやる人もいるし、まったくやらない人もいるけれど、ドラッグをやるやらないという事はその人の才能とは関係ない事だと言っています。

毎晩遅くまで酒を飲んで次の日の午前中は仕事にならず、早く退社時間がきて酒を飲めるのを心待ちにしている人と、酒やタバコもやらずスポーツジムに通い体調管理も心がけ、バリバリと責任ある仕事をこなしながら、月1回週末の仕事の無い時にドラッグをやる人。法律を無視した場合、どちらがダメな人なのだろう。

ドラッグをコントロール出来なくなった人には、刑罰や非難よりもまずは救いの手が必要なのではないでしょうか。


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BGM:Grateful Dead Live at Shrine Auditorium 1978-01-10

We Bid You Good Night

先日Jerryの誕生日の時にお祝いに食べたBen & Jerryというアイスクリームブランド は、ヒッピーだったBenとJerryの二人が始めたアイスクリームブランドです。ヒッピーながらのユニークな経営で人気があります。本社の庭には、いままで販売されたフレーバーで、その後販売中止になったフレーバーのお墓があるそうです。

ただし、人気がでるにつれて個人経営は限界に達して、資本主義の大波に飲み込まれ泣く泣く経営権を大企業に売る事になった時は悲しかったです。

Jerry Garicia の名前をもじったCherry Gariciaは今も大人気のフレーバーです。チェリーフレーバーのアイスクリームに赤いチェリーが入っています。ちなみに他にはPHISH Foodというフレーバーのアイスクリームもあります。

通りの名前になったり、建物の名称に名前を用いられたりする有名人は多くいますが、アイスクリームのフレーバーに自分の名前をつけてもらえるなんて、とても素敵ですね 。Jerryにピッタリです。

その名前をもらったJerry Garciaが亡くなった時は、しばらくの間Ben & Jerryは追悼の意を表してCherry Garciaの中のチェリーをブラックチェリーにしたそうです。

これにはJerryも天国であの優しい笑顔で笑っていたでしょうね。

Dead Headsには今日8月9日は存在しません。

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GBM:Grateful Dead Live at Oxford Plains Speedway 1988-07-02


Ship of Fools

世論調査によると、アメリカ人の60%が広島と長崎への原爆投下は戦争を終わらせる為の正当な行為だと思っているそうです。
これどう思いますか?私がこれを聞いた時の感想は、そんなに多くの人が正当だと思っているのかという思うよりも、40%のアメリカ人が間違っていたと言わないまでも疑問に思っているんだなと思いました。もし言論の自由が制限されていたり、メディアがコントロールされて、過剰に政府が教育に介入している国ならば100%近い国民が正当だったと言うでしょう。
私がアメリカの高校で歴史の授業を取った時の先生は、原爆投下に関する授業の時に被爆体験のある日系女性をクラスに招き、被爆者や被爆後の街の写真を使って原爆の悲惨さを説きました。

原爆投下の正当性に関する議論にあまり興味はありません。
責める気もありません。

ただ一言。一発で何万人の人を一瞬にして殺害して、さらに多くの人を原爆症で苦しめるようなものが、自らを含めこの地球上のすべての人を抹殺できるくらいの量存在している事を許している人類ってバカじゃねえの。きっと宇宙人は地球を見てそうおもっているでしょう。人を殺して喜びがあるのだろうか。幸せになれるのだろうか。楽しいのだろうか?

人間は、月まで人を送り、こうやってコンピューターを使い、携帯電話で話ができるようになって高度な文明をもったような気になっていますが、21世紀になってもまだ戦争で殺し合っている野蛮な生き物なのですね。

オバマ大統領は核の無い世界を目指すと言いましたが、これができなければ人類の未来は無いような気がします。

ジェリーは人生を楽しみなさいと言っていました。
世界中の人がDeadHeadsになれば戦争も減ると思うのですが。

121208_InterestingPARCO.jpg


BGM:Grateful Dead Live at Roosevelt Stadium 8/6/1974

Happy Birthday Jerry!

今日8月1日は、ジェリーガルシアの誕生日ですね。
みなさんいかがおすごしでしたでしょうか。

もし元気だったらガルシアも67才になっていたんですね。
いい感じのおじいちゃんになっていたでしょう。

初めてデッドの"Uncle John's Band"という曲を聞いた時、自分が子供になったような気持ちになって、そんな子供の私にガルシアおじさんがやさしく唄いかけているように感じました。

Think this through with me, let me know your mind.
what I want to know, is are you kind?

だから彼には、おじいちゃんになって椅子に座っていていいからプレイしていてほしかったです。歌詞を忘れてもDead Headsが唄ってくれるし、曲の途中でトイレにいっちゃってもOK.
Dead Headsの中にだっておじいちゃんもいるから「調度よかった。俺もトイレに行っておこう」ってな感じでしょう。

今日はBen & Jerryアイスクリームの"Cherry Garcia"を食べて、ガルシアの誕生日をお祝いしたいと思います。

写真



Happy Birthday Jerry!!

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BGM:Grateful Dead Live at The Palace 1994-08-01

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zizipie

Author:zizipie
南カリフォルニアに住んで数十年、ある日突然Grateful Deadにハマってしまった、新米デッドヘッドの日々の暮らし。

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